法人・団体のご担当者へ
職場や地域での、口腔セルフチェックに。
健康保険組合、国保組合、事業所、自治体のご担当者に向けたご案内です。導入の流れと、本品の位置づけをまとめています。
本品の位置づけ
それぞれ、別の枠組みです。
LDH test NAGATA が担うのは、口腔セルフチェックとセルフケア意識づけです。専門職による歯科健診等、および歯科医療機関での診療とは枠組みが異なります。本品はそれらの代替ではなく、その一部でもありません。
本品が担うのは、毎日のセルフケアと、日々の行動のきっかけづくり。
制度上の位置づけについて
厚生労働省「歯科健診等のあり方等に関する検討会」の中間とりまとめ(2026年7月31日)では、質問票やチェックツールを用いて歯科医師以外の方が行うものを「口腔セルフチェック」として整理しています。そのうえで、これのみを実施する場合は「簡易歯科健診」には該当しないとされています。
本品を用いる取り組みは、この整理に照らしても歯科健診とは別の枠組みに位置します。導入をご検討の際の参考にしてください。
出典:歯科健診等のあり方等に関する検討会 中間とりまとめ(PDF)新しいタブで開きます ※ 同とりまとめは今後も検討が続くとされており、区分名や整理は変わる可能性があります。
導入の流れ
ご相談から実施まで。
- 01
ご相談
対象人数、実施の時期、目的をお聞かせください。お問い合わせフォームまたはお電話で承ります。
- 02
お見積り・ご提案
実施規模に応じたご提案とお見積りをお出しします。科学的背景の資料もあわせてお渡しします。
- 03
納品・実施
本品と説明資料をお届けします。実施の場での進め方についてもご相談いただけます。
- 04
ふりかえり
実施後、拠点ごとの集計についてご相談を承ります。
集計レポート
拠点ごとの実施状況を、まとめて見られます。
配布用QRの発行から、集計レポートの見かたまで。参加者ごとの記録は管理者にも見えません。扱うのは人数や割合にまとめた値だけです。
- 累計測定件数
- 記録された回数の合計です。
- 実施人数
- 1回以上記録した人の数です。
- 参加率
- 実施人数を配布枚数で割った割合です。配布枚数が未設定のときは「未設定」と表示されます。
- 継続率
- 2回以上記録した人の割合です。
- 平均値・色番号の分布
- 1〜8はカラーチャートの色番号です。数字の範囲を示すもので、お口の状態を示すものではありません。
- 年代・性別
- 登録された属性を、人数と割合にまとめたものです。

個人が分からないようにしている仕組み
- レポートに使うデータには、そもそも参加者を識別する情報が含まれていません。
- 対象が5人(5件)未満のときは、数値を表示せず「データが少ないため表示しません」と出ます。
- 配布IDは10桁のランダムな文字列です。連番ではないため、ほかの団体のIDを推測できません。
- 参加者本人は、自分の記録だけを見られます。ほかの参加者の記録は見られません。
※ 配布用QRの発行手順、発行台帳の取り扱い、説明用デモのご案内は、導入時に個別にご説明します。集計の範囲・形式は実施規模により異なります。

